さくらサイエンスプログラム – [報告] 国際ワークショップ「図書館からの声:ポストパンデミックの時代を見据えて」(2022年2月3日)

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日時:2022年2月3日
場所:オンライン(Zoom – 日英同時通訳あり)
対象:一般公開
人数:105名(定員100名を超えたので参加登録を途中で終了した)
機関:国内外の多数機関の機関から参加あり(国内外の図書館、大学、企業、個人等67機関)
プログラムhttps://sealib.cseas.kyoto-u.ac.jp/workshop-20220203/
図書館紹介(国内外)https://sealib.cseas.kyoto-u.ac.jp/libraryfair2021/ (動画)
 国内(掲載順)
  アジア経済研究所図書室
  京都大学東南アジア地域研究研究所図書室
  京都大学吉田南総合図書館
  東京大学経済学図書館
 海外(掲載順)
  National Library of Laos (Laos)
  National University of Laos, Central Library (Laos)
  Library of Social Sciences (Vietnam)
  Sanamchandra Palace Library, Silpakorn University (Thailand)
  Japanese Studies Center, Faculty of Humanities, Chiang Mai University (Thailand)
図書館総合展(2021年度)https://www.libraryfair.jp/poster/2021/46

今回はコロナウィルスの影響により、完全オンラインでの開催となりました。ポストパンデミックの時代を見据えて国内外の図書館でどのような状況になっているのか、互いの活動の情報交換・交流をするイベントとなりました。

参加者は、日本、東南アジアだけでなく欧米からの参加もあり、様々な機関からの声を聞くことができました。

また用意した3つのブレイクアウトセッションについては、ほぼ均等に参加されており、活発な意見交換がなされていました。